証券会社はどこを選べば良い?分かりやすく解説

お金の勉強 投資/お金
お金の勉強。30代で将来のお金の不安を解消する方法を紹介

こんにちは、ひらよしです。

この記事を読むとこんな事が分かります。

  • どの証券会社で口座開設すれば良いのか悩んでいる
  • 証券会社の違いがわからない

という人が、

どの証券会社を選べが良いかが分かりますよ!

ぜひ最後まで読んでいってください。

結論:自分がこれと思ったものでOK

まずは結論から。。

自分がこれ!と思ったところから始めてしまいましょう。

理由は、悩んでいる時間が長いほど利益を増やす機会を逃してしまうから。

悩むなら、「始めてから別のものにするか悩めばいい」が結論です!!

候補が多すぎるという人のためにもおすすめのネット証券をご紹介します!

おすすめのネット証券は4つ

  1. SBI証券
  2. 楽天証券
  3. マネックス証券
  4. auカブコム証券

この4つの証券会社を今回はオススメしたいと思います。

おすすめの理由としては「初めての投資でも安心して始められるため」です!

また、「クレカ積立ができてポイントを貯めることもできる」証券会社になります。

ポイント:口座開設数が多い・クレカ積立ができる

表をみていただくとわかると思いますが、SBI証券・楽天証券が口座開設数はとても多いです。

数字だけみると、この2つで選択してもいいと思います!

ただ、クレカのポイントも貯めることができ、投資にも使うことができるので

ご自身が持っているクレカや、よく使うサービスなどで選択しても良いです!

ひらよし
ひらよし

クレカ積立のいいところは、証券口座にわざわざお金を入金する必要がないということ。

クレカで直接支払いができるので、手間を省くことができます

クレカ積立ではない場合、

証券口座に積立の金額を毎月入金・事前にまとめて入金しておく必要があります!

手間を省くためにも、クレカ積立は検討してみてください!

分かりやすいように、それぞれの特徴を簡単にまとめてみたいと思います。

1.SBI証券

一番の特徴は口座開設数の多さ、手数料の安さです!

SBI証券の特徴
  • 口座開設数1100万以上!国内No1。
  • 個人が国内取引をしている数もNo1。
  • 手数料が安い。
  • 投資信託の本数2,600本以上で買い付け手数料が「無料」
  • クレカは三井住友カード

※クレカ積立の利用で積立金額の最大5%のポイントが貯まる、使える。
(ゴールドカードの場合。ノーマルのカードは0.5%の還元率)

SBI証券は⇩こちらから

SBI証券[旧イー・トレード証券]

2.楽天証券

大きな特徴は、企業が有名である・楽天ポイントで投資ができる

楽天証券の特徴
  • 口座開設数900万以上
  • 楽天カードでの積立で0.5%〜1%の還元率
  • 楽天SPUの対象
  • クレカは楽天カード

楽天ポイントがもらえることも大きいが、楽天のサービスと連動しているのがすごいですね!

楽天証券はこちらから

3.マネックス証券

大きな特徴はポイント還元率になります。

マネックス証券の特徴
  • クレカ積立での還元率が1.1%とNo1。
  • 証券口座からの出金手数料が5回まで無料特典が付いてくる
  • クレカ積立にすればクレカの年会費が無料!(1回の利用があれば無料になるため)
  • クレカはマネックスカード

マネックス証券はクレカ積立に向いている特典が多くありますね!

還元率!という方は、マネックス証券ですね!

マネックス証券は⇩こちらから

株・投資信託ならネット証券のマネックス

4.auカブコム証券

大きな特徴はauが関連していること、Pontaポイントが貯まること

auカブコム証券の特徴
  • Pontaポイントが貯まる
  • クレカはau Payカードなので、投資だけではなく、携帯サービスやキャンペーンなども受けることができる
  • 月間の平均保有残高に対してポイント還元がある

指定されているauの投資信託を保有していると、au回線をお持ちの方はポイントプログラムを効率よく受け取ることができます。

au回線の方、au Payカードをよく使われる方はauカブコム証券も検討してみてください!

auカブコム証券はこちらから

まとめ

今回はクレカ積立ができる安心感がある証券会社を紹介いたしました。

安心感、利用圏を考えるなら、SBI証券か楽天証券です!

悩んでいる時間は何も変化が起きません。

投資信託は100円から始められるので、とりあえず始めることにチャレンジしてみてください!

資産形成を目指しましょう!

注意

投資にはリスクがあります。必ず資産が増えると保証されているものではございません。

では、また。

コメント